ふれあい郷の文化 日時 場所
夏の祇園祭・・山車 7月28日に近い日曜日 松本・本郷・原地区


 夏の祭り・祇園祭の歴史についての詳細は何の記録も残されていません。
 しかし山本地域に現存する2台の屋台から推測すると、江戸後期の頃からこの祭りが盛んになったものと考えられます。
 1台の屋台は金を主体とした色あざやかな彫刻屋台であり、残り1台は明治初期にそれまであった屋台を真岡市(田町)に譲り、京都の牛車を譲り受けたものとの伝承があります。
 2台の屋台と現存はしてないのですが本郷地区にあった3台の屋台が7月28日の午後から夜にかけて八坂神社に相集い、それぞれのお囃子保存会の人々によって笛・太鼓・鐘の音色が山本の里に鳴り響き、老若男女が集い、夏の一夜を楽しみます。
 また前日には、麻台をそれぞれの自治会がつくり、野ばやしに引かれて八坂神社に奉納します。(麻台は昔ながらの形式を守り、竹と色紙で作られています)

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